コンセプト
こだわりの商品はたくさんあります。すべてを知ることもできないし、ましてや扱うこともできません。縁あって知ることなったこだわりの商品を皆様にお勧めしています。顔の見える商品を扱いものと思い、取扱商品の蔵元にはほぼお邪魔させていただきました。行ってみると売るのにも力が入るようです。ここ数年は不況下でどこにも行けてませんが、また復活したいものです。
日本酒へのこだわり
百薬の長たる日本酒がいつの間にかその地位を失い、売らんがための酒が主流を占めると同時に日本酒の消費量が年々減少しています。４合瓶で考えると、ワインではそれほどでもない３０００円クラスで日本酒なら大吟醸クラスで、ほぼハズレはないはずです。そう考えるともっともっと見直されるべきです。こだわりをもって酒造りに励む蔵元のお酒をオススメします。